いろんな病院からそれぞれの患者(PSW)の住む地域へ……
内容は、
1地域移行支援事業4地域での実践
2精神科病院における取り組み
3退院間近で悪化し退院できなかった例
4家族によるPSWの退院拒否をPSWが乗り越えるまでの支援
入院患者は、統合失調症が多いですね……。
詳しくは、土日あたりに
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- 2009/12/08(火) 20:35:19|
- 精神障害者
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| コメント:2
>この病気って不治とかっていわれてもいる
それは大昔の話でしょう
無料Wikiより抜粋↓
科学的な長期予後調査によれば、統合失調症の長期予後は極めて多様であることが明らかとなっている。おおむね、約3割の患者が元の生活能力を回復し、約5割の患者が軽度の残遺症状を持ちつつも生活能力が若干低下する程度に安定し、約2割の患者は中等度から重度の残遺症状を残し生活に支障をきたすとされている。過去(特に薬物療法がなかった時代)に比べ、全体的に予後はかなり向上しているといわれている。
病型別に予後を見ると、緊張型や妄想型では、幻覚妄想などの症状の方が抗精神病薬に反応しやすく、予後がよく、破瓜型や単純型などの陰性症状には、治療の効果が得られにくいため予後が悪いと一般的に言われている。ただし、こうした傾向はあるが、妄想型などでも治療に反応しない例も稀ではなく、病型により機械的に予後が予測できるようなものではない。
治らないを理由に何もしないわけにはいきません
- 2009/12/08(火) 22:24:12 |
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- たけ #-
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>入院患者は、統合失調症が多いですね……。
精神病者の中で一番多いのは統合失調症かも・・
でもさこの病気って不治とかっていわれてもいるけれど、何とかならないかね・・
- 2009/12/08(火) 22:17:40 |
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- もっちゃん #-
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