ボーダーラインと携帯小説の世界

精神病患者達と携帯小説が好きな人とアニメ類が好きだったり、料理好き用

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僕等がいた ファンフィクション1.1

僕等がいたのファンや、知らない人向けです←ほとんど例外無しw
なぜ今か? 6月12日発売のベツコミに、連載再開予定だから!
この小説は、ブログ連載用です。本編と流れは似てますが、細かいところは違います。


「矢野元晴です。よろしくお願いします」
ここは高校。私達は、ピカピカの一年生。
今、矢野君という人が自己紹介すると、周りの女子がざわめく。
「あの人、カッコイい!」
「ホント、彼女いるかな?」
「いるわよ……」
それを見た男子は、ざわめき始める。
「感じワリィ」
「でも、面白そう」

私の第一印象は、「近寄り難い」
「七美~♪ お昼食べよう」
中学生からの友達に誘われ、ひょこひょことノる。
「ねぇ、矢野君って笑顔可愛いよね~♪」
またその話か……
「ねぇ、七美は?」
「え?」
とっさのことで反応に困った。でも。
「苦手……」
一瞬の静寂。私を初めて見た人は、珍しい生き物を見てる目を向ける。
「え? なんで? 結構矢野君の周り楽しげだよ?」
ふと、矢野君を見る。
第一印象とは裏腹に、周りの男女は楽しそう。
「ゴメン……」
私は、失言してしまったかも。
「いいのよ、さ。さっさと食べちゃお」
花ちゃんは気を使って話を変えてくれた。

「では、風紀委員を決めます!」
で……矢野君と同じ委員に。
みんなうらやましがる。でも、矢野君はやる気無さそう。やだなぁ……ユーウツ

「任せるよ。じゃ!」
「うん、じゃ! ……って!」
矢野君は行ってしまった。やっぱり苦手。

文化祭準備も、抜け目なく とんずらする矢野君。
「もー! こんな所にいた!」
私は、矢野君を見つけて怒る。
「やべ、逃げろ! 竹内」
「お、おう」
矢野君は親友の竹内を味方につけ、逃げる。
「こら~!」
矢野君は、振り向きざまに言った。
「そういや、お前他の女子とは違うよな?」
「ぇ……?」
私、変人? と思って固まると、矢野君は笑った。
恋に落ちるの”落ちる”とはなんのことかわかった……。
「お前、名前は?」
うそ。
「高橋……高橋七美。名前も知らなかったの!?」
「ワリィワリィ。オレのことは矢野って呼び捨てでいいよ。高橋」
矢……野……。矢野。
「や、矢野!」
「ん?」
「明日は手伝ってよね!」
矢野は、再び笑った。
「気が向いたらな」
やっぱり、カッコイい。
「じゃ」
見とれていると、我に帰った時には矢野の姿はなかった。

文化祭準備の放課後
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  1. 2009/04/20(月) 15:16:16|
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