ボーダーラインと携帯小説の世界

精神病患者達と携帯小説が好きな人とアニメ類が好きだったり、料理好き用

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僕等がいたファンフィクション3.1

僕等がいた ファンフィクションです。僕等がいたのファンや、知らない人向けです←ほとんど例外無しw
なぜ今か? 6月12日発売のベツコミに、連載再開予定だから!
この小説は、ブログ連載用です。本編と流れは似てますが、細かいところは違います。


「私の気持ちは変わらない」
矢野がどんなに辛くても……辛いからこそ。
「矢野、どこにいるかわかる?」
真っ直ぐ竹内君を見ると、竹内君はボーっとしていた。
「竹内君?」
竹内君はフッと我に返り、矢野に携帯で居場所を聞き、教えてくれる。
「さっきの話はナイショな」
なぜか、彼から笑顔が消えていた。

私は矢野を探したけど、いなかった。仕方なく、明日詫びることに。

「矢野~! この看板抑えて! 男手が足りないの」
矢野はしぶしぶ手伝う。
私はかなり決心して話しかける。
「矢野、なんかクラスに溶け込んだね」
「変わらないから」
また、わけがわからない。
「高橋、この前からも変わらずに接してくるから」
「そ、そう?」
かなり無理してるけど。

文化祭当日。
プログラムもたけなわ、後夜祭のフォークダンスの時間。女子は、そわそわしながら矢野や彼氏を探している。
矢野と踊りたい。
矢野を探しに体育館裏へ。
「矢野!」
矢野は夜空を見上げていた。
その危なげな瞳に恋をした。不意に見せる優しさに恋をした。あとは……。
「矢野! 見守ってるから、ひとりだと思わないで」
矢野は振り返って開口一番。笑顔で。そう、その笑顔に恋をした。

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  1. 2009/04/22(水) 08:01:56|
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