ボーダーラインと携帯小説の世界

精神病患者達と携帯小説が好きな人とアニメ類が好きだったり、料理好き用

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拍手200回突破記念!小説編

拍手200回ありがとうございます♪
今回は、イラストと小説の発表です!
小説は、連続ドラマ、毎日連載! 回数未定です!

題名”この手で掴みたいものは……”

それは、純白のドレス
それは、少女を包むベール

美しかった。
掴みたかった。
到達したかった。
越えたかった。

万里の理を統(す)べるその圧倒的な色は、白。
そして、その白を着ることを許された”花嫁”が、美術館に舞い降りた。

「おと~さん、キレイだね……」
少年の名前は、北条 陸(ほうじょう りく)
「ぴかそっていう人がかいたんだって」
陸の一歳年上の姉、七海は陸の手を強く握る
「わたしも、いつかきたいな」
七海がそう言うと、母は微笑んで七海の頭を撫(な)でた
「きっと着れるよ」
「ぼくは、つくる」
父は、陸の肩を抱く。
「お洋服をつくるのか?」
「ん~と、んとね、この え を かく」
「ハハハ、誰に似たんだろうな、陸の大志は」
「りくはりくだよ」
「ん? ……ああ、おっきな夢ってことさ」
陸はプ~っと頬を膨らます。
「と~さん、いってるじゃない。おおきなゆめをもちなさい。それにむけてどりょくしなさい。って」
父は、苦笑する。
「全部覚えてるのか? 陸は頭がいいな」
母は吹き出す。
「お父さん、みんな耳タコだよ」
「そっか? こりゃ一本取られたな」
子供達は、わけがわからなく顔を見合わせる。
だが、結局みんな笑って、警備員に怒られた。

そして陸の密かな戦いが、始まった。
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  1. 2009/06/04(木) 09:01:54|
  2. 携帯小説
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

さやうまさん、応援ありがとう!

>新しい小説はじまったね。
急に拍手数増えて、一日予定が早まりましたw

>楽しみにしてるよ。
私はちょっと自信なさげw
  1. 2009/06/04(木) 13:55:26 |
  2. URL |
  3. たけ #-
  4. [ 編集 ]

おー

新しい小説はじまったね。
楽しみにしてるよ。
  1. 2009/06/04(木) 13:50:35 |
  2. URL |
  3. さやうま #qZjO.u1.
  4. [ 編集 ]

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