ボーダーラインと携帯小説の世界

精神病患者達と携帯小説が好きな人とアニメ類が好きだったり、料理好き用

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また逢う日まで2章1

久しぶり! 東馬都子です!
あれから一年……あれ以来会ったのは、高校三年の時の十八歳の夏。
その日、こんなことがあった。

藤林景ちゃんと二人で海の家と砂浜と! 景ちゃんのないすバデーを見に来たよ!
なんか、揺れる胸って良いよね……走り寄る時の景ちゃんの弾力。景ちゃんのお嫁さんになろうかな……。

智也は全然電話くれない。全体の八割は私から電話してる。。。智也のバカ……。

ここには美味しいかわからない蜜があるぞ~……こんな体じゃ美味しくないか……しょんぼり。
私は無い胸をスカスカ撫でた
でも、ニキロ痩せた。躰(からだ)を見せる人が居ないけど。
……悲しくなってきた。

海からの帰り道、偶然海の家の近くのバス停に向かっていた、その時!
「智也?」
そこには、バスに乗り、夏の香りがする智也がいた。においはわからないけどね♪
あ……向こうも私に気がついた! 手を振ってくる。
「……!」
何を言ってるか聴こえなかった。
でも、聞き返したくてもバスは乗り降りが終わったら行ってしまう。私は思わず外から駆け寄る。間に合わない!?
ドアは閉まった。
後部座席の窓越しに手があわさる。人差し指。中指。薬指。親指。小指。手のひら。
ああ……わかる。心臓の音。都子って呼んでくれる声。全部、全部。
「聴こえるよ、智也。また逢おう!」
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  1. 2009/08/17(月) 05:13:42|
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