ボーダーラインと携帯小説の世界

精神病患者達と携帯小説が好きな人とアニメ類が好きだったり、料理好き用

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また逢う日まで外伝2の1

「わたくしども、小早川智也と東馬都子との結婚式にご参加いただき、ありがとうございます。本日は私の亡き両親への手紙を持参いたしました」

両親への手紙が読まれる。読み手は都子の義理の父。

民衆はざわめく。
参加者は皆、智也と都子の両親の事情を知ってる。人柄まで知ってる人は少ないので、興味からにわかに活気づく。

「父さん、母さん、俺はあなた方を失った時は人が変わってしまった。しかし! 僕はあなた方と、都子さんの写真を見てた。部屋にもあったし、バックにもあった。今この世で、僕の心を支えられるのは、都子さんだけです! 断言します!」
「ワーー」
拍手活性……!
溢れんばかりの喝采。皆涙を流して拍手し、智也の親友も涙を流す。智也も都子も嬉し涙を流して手を来賓同士握った。

「実は、続きがあります。」
智也はイタズラっぽく笑い、続ける。
「俺は、今まで猛勉強して、一人でここまでのし上がって来た気でいた。都子、覚えてる? 初めてファイナンシャルプランナーになるって言ったのは中学3年のことだった。急に進路変更するより、今まで決めた学校で1番狙おう? って言ったのは母さんだったね。父さんは『好きにしろ。』と、ぶっきらぼうに言った。正直、ムカついた。

続く
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  1. 2009/08/28(金) 23:45:49|
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