ボーダーラインと携帯小説の世界

精神病患者達と携帯小説が好きな人とアニメ類が好きだったり、料理好き用

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ガンアクション・ラブストーリー 4-3

狂気と芸術の交差する街
第4章 ~アルフレードとオヤジの絆~三回目


「アルフレード」
アルフレードは、呆然と立ち尽くすのも、混乱するのも却下した。やってやる。
「アルフレード、みんな死ねばいいと、初めて出会った時言ったな?」
「ハイ……」
アルフレードは後悔した。言わなければ良かった。サルヴァトーレに死ねばいいなんて」
「怨恨で人を殺すな。怨恨は捨てろ」
ただ、それだけを言われた。サルヴァトーレは厳しい人だと、アルフレードは思った。いっそ怒ってくれたなら、どんなに楽か……?
結果は、狙撃なら一流になれるという内容だった。
それなら死人の成れの果てを直視しなくても良いかもしれない。
アルフレードは安堵(あんど)した。
されど……ケネディ大統領の頭が弾けたシーンを思い出す。
一撃で頭が吹っ飛び、隣の女性には癒えることのない傷を作ったかもしれない。
「アルフレード、生きたければ殺せ。死にたい者に用は無い」
一瞬冷酷非情という言葉が出たが、否定した。
「yes、貴方の為に死力を尽くしましょう。オヤジと呼んでよろしいですか?」
「ああ、もちろんだ」
サルヴァトーレは、冷酷なのか……否。肉を食すのは生き物を殺した結果。だから謝肉祭……carnevaleがある。
アルフレードは”確かに生かされた”

しかし、マフィアのボスというのは常に命を狙われている。
それはサルヴァトーレも同じこと。
ミラノのマルペンサ空港で敵にサルヴァトーレが飛行機ごと狙撃された。
手順は簡単。まずはエンジン。動けなかったあと、しばらく経って非難し始める前に燃料タンクを狙撃。爆破。いきなり燃料タンクを狙わなかったのは、標的の大きさの違いだ。
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  1. 2009/10/29(木) 08:49:45|
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