ボーダーラインと携帯小説の世界

精神病患者達と携帯小説が好きな人とアニメ類が好きだったり、料理好き用

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ガンアクション・ラブストーリー 5-1

第5章 ~軍人の二重奏(デュオ)~一回目


「あら? アレッシオ大佐ではありませんか?」
シチリア島のボルト・エンベードクルのカフェで、同胞を見かけたラウラ。
「もう昔のことだ。お前は?」
アレッシオはただの礼儀として話をする。相手が女でも男でも態度はいつも変わらない。アレッシオは、サングラスの中から強い警戒心を現す。ちなみに、イタリアンファッションはサングラスが多い。目が太陽光に弱いからだ。
「はっ! ラウラ少佐です! 私も”元”ですが」
二人とも、なぜ辞めたかは聞かない。まさか軍人からマフィアに転職したなど言えない。
しかも。ラウラもまた、ただの礼儀で声をかけただけだ。
もし上官に挨拶しなければ、たとえ辞めたと説明しても、無視したことになる。

アレッシオは元イタリア軍大佐だった。
士官学校卒の出世頭で、”金色(こんじき)の獅子”それが彼の異名だった。
イタリア軍元少佐であり、敵ピオーヴラの頭領ラウラは、三等兵からの叩き上げだ。
しかし、ラウラはアレッシオに示唆を舐められたことがあった。

同じ軍で、ラウラは上官の元、戦略顧問を任された。
しかし、新しく入った戦略顧問のアレッシオのプランが採用された。

具体的には、ラウラが敵拠点の補給線を断ち、消耗戦をやる作戦。
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  1. 2009/11/01(日) 10:07:40|
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