ボーダーラインと携帯小説の世界

精神病患者達と携帯小説が好きな人とアニメ類が好きだったり、料理好き用

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ガンアクション・ラブストーリー8-3

話を変えるエイジ。
「教会って、みな日の出を背にしてるので、夕日の映える教会の風景は見られないのは知らなかった」
「日本は他教徒社会だからな」
そんな文化の会話をして、一晩飲み明かすと言うキアーラをなだめてエイジは寝室に入った。

●三日目
ベネチアをゴンドラで40分一周する。
”Servizio Gondole”のグリーンの看板を目印にサン・マルコ広場をあるく二人。
「ここは緑が多いね!」
エイジはヤケにハイテンションだ。
サン・マルコ広場前のサン・マルコ寺院は天井にはモザイクで飾られたドーム型の屋根がある。このような建築技法をビザンチン様式という。
”ゴンドリーゼ”と呼ばれる船主を一人選び、サン・マルコ運河へ向かう。広々としたこの運河は、サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会を望べる。三角錐の屋根が特徴の搭と、四角い白い建物が美しい。
次はサン・モイゼ小運河。ホテル・バウアーの横から入る。するとどうだろう、ゴンドラの揺れが少なく静かになった。
続いてフェニーチェ劇場横には、カーブミラーがある。
住宅街は、洗濯物をヒモで吊してある。
中国みたいだ。
そして大運河。大運河沿いには歴史的建造物もあり、陸とは違った雰囲気に。
さて、リアルト橋に到着。観光客で賑わうここは、大運河の象徴的存在。
最後にリアルト橋を右折するとフォンテゴ小運河へ。映画にも登場した溜息の橋が近づき、ゴール!
一周した。
「キアーラ、無口だったね」
「アハハッあたしの家の近くでセンチになっちまった。エイジが移ったなぁ」
「黙ってりゃ可愛いんだよな」
キアーラは、怒り笑いした。
「器用なやつ」
「うっせ!」
ピサに列車で移動してピサに宿泊したエイジとキアーラ。
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  1. 2009/11/17(火) 08:57:29|
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