ボーダーラインと携帯小説の世界

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漫画バーテンダー最新15巻を読んで

主人公はバーテンダーの佐々倉溜。
テーマは、もともとお酒に付されていたエピソードを紹介するものです。その幅、カクテルからウイスキーまで非常に広い!
そして、バーのカウンターで今日も人間物語が巡る。

15巻は、主人公、溜が神のグラス……孤独に傷つき、行き場のない魂を救うための一杯を作る。そのため、大学を辞めると病床に臥(ふ)す父に言った。そして、父は政治家で、権謀術数の策士として歴代首相も恐れた……元酒屋で、多分溜もそれら(指す言葉は本当に多数)に想うところがあったのでしょう。
そして、今や溜の作るカクテルは”神のグラス”と呼ばれている。その歳は初登場時で26歳。アジア人として初めて各国VIPにカクテルをサービスした日本人。

話を15巻の内容に戻して、政治家として寿命をまっとうせんとする父の様態をブンヤに嫌な想いを抱いていた溜は、ドンキホーテのような古くさいブンヤの左遷を聞いた。客として来たブンヤに溜は、”バノックバーン”を捧ぐ。意味は戦争の果て、気力を振り起こし再び立ち上がるための一杯。
ブンヤは、溜に半分分け「同じブンヤとして謝りたい。血が流れた過去の…君の記憶に…乾杯」

そして、ミスター・パーフェクトこと葛原 隆一。
水一滴にまでこだわり、味わいを変化させる技術の持ち主。しかし、その男にも”老師”と呼ぶ住職がいた。40年前の老師が、葛原に「おまえはなぜカクテルという一瞬の味を永遠の芸術に高めようとせんのじゃ」と言った。また、葛原が老師の下に修行に向かってしばらく経ち、人は水の一滴すら作ることはできないと教えられ、現在は”源流の一滴水を厳しく求める者”と老師は葛原を誉める。
ちなみに老師は溜には、”悠久(ゆうきゅう)の大河に優しい川風を求める者”と讃えた。
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  1. 2009/11/22(日) 14:41:51|
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