ボーダーラインと携帯小説の世界

精神病患者達と携帯小説が好きな人とアニメ類が好きだったり、料理好き用

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ガンアクション・ラブストーリー11-4

狂気と芸術の交差する街
第11章 ~蜘蛛女対蜘蛛男~ 4回目


「AK-74は弾切れになった時が頃合いだ。弾幕が消えた一瞬を狙って適当に当てれば、いつか敵は手傷を負う。そこを狙う! 女は、銃しか出さないでデタラメに撃ってる。

「アルフレード、AK-74を頼んだ!」
そして、硝煙が消えた時、アルフレードのAUGの五.五六ミリレミントン高速弾が跳び、AK-74が壊れる。

ペトルーシュカはもはやこれまで。ならばエイジを道連れにしようとエイジを挑発する。
「英二という日本人はいるか!?」
即座に反応したのはキアーラだった。自分の男がご指名でご機嫌になるような女じゃない。
「いねぇよ、そんな役立たず! 戦闘に慣れてない」
「当たり前だ! 私のような、容姿端麗、才色兼備、文武両道の完璧超人がそうそういるか!?」
「さりげなく自慢した!? しかも論点がズレてる!?」
なんと、反応したのはアレッシオだった。
普段クールガイで通っているアレッシオだが、実はヒートガイだったことに気付くには、少々時間がいる。
しかし、即席お笑いコンビに、見事惨敗したアレッシオの悔しさは語るに語り尽くせない。
エイジが反応しなかったのは、日本人はお笑いが流行っても、意外に笑わないからかもしれない。
アメリカは笑わない所で笑い、番組中ずっと笑ってる国。
日本はお笑い芸人の笑わせる所で我慢する番組がある違いだ。
イタリア人は、明るくユーモアで通っているから、アレッシオの反応には理解できるため、皆笑いをこらえる。
アルフレード以外は皆根は真面目なので、あまり笑いは起こらず再び緊張感がもどる。
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  1. 2009/12/02(水) 09:51:28|
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