ボーダーラインと携帯小説の世界

精神病患者達と携帯小説が好きな人とアニメ類が好きだったり、料理好き用

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ガンアクション・ラブストーリー13-1

狂気と芸術の交差する街
第13章 ~決戦の狭間で~1回目


二千九年、六月十九日金曜日、午前九時。アレッシオ達はウルティマのボス、エンツォの指示を受けていた。
まさに、今、決戦の時だとも言われた。目標はレオポルド邸内のレオポルド。
「国家警察はこう考えるだろう。『圧力をかけてくる右翼政治家の同胞は殺せない。しかし、”事故”はおこる。しかも、今回の作戦規模は極めてデカい。ならば……右翼とテロリストを交戦させ、互いが疲弊した所でテロリストを一網打尽にする。右翼は”事故でさらなる被害がでる”』と。なら、簡単だ。”ウチが疲弊しなければ良い”」
部下達は、士気が高まる。
エンツォは愛銃コルト=ガバメントを掲げて続ける。
「FRATELLO(兄弟)、一二○〇時より、戦争だ! 任務完了した暁(あかつき)にはvino(ワイン)だ!」
コルトを青空に発砲。
.45ACP弾が空高く舞う。これは未来を示していると思わずにはいられない。
『サー!』
皆、血が沸き立つ。
エンツォは、ピストレーロに指示を出す。
「お前さん達には話してなかったが、お前さん達の部隊は少数尖鋭の部隊でな。今回、敵(やっこ)さんは数で勝負するらしい。それぞれには全員の部隊長として戦ってもらう。
エイジ、お前さんはまだウチに来てまだ半年……あと一年、二年は指揮官にはできん。だが、有能だから俺はお前さんの名を知ってる。仲間の誰かを支援してやれ」
「はい!」
エイジは心の中でガッツポーズをとった。
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  1. 2009/12/07(月) 16:25:04|
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