ボーダーラインと携帯小説の世界

精神病患者達と携帯小説が好きな人とアニメ類が好きだったり、料理好き用

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ガンアクション・ラブストーリー13-3

狂気と芸術の交差する街
第13章 ~決戦の狭間で~3回目


そう、そこには逃げ遅れた双子がいた。
双鬼と向かい合う。
ガエターノはH&K P7M13…新型の警察用拳銃を求めるニーズに応じて開発された銃を二挺。
チェーザレはベレッタM92FS…米軍に制式採用された銃を二挺。
四の銃口の脅威をこれほどまで恐れたことを、キアーラは経験しなかった。
キアーラは、仲間の介抱の為二挺拳銃をホルスターに戻していて、銃を抜く前に双鬼に攻撃される。
しかし、キアーラは二人とはいえ息のあった敵の呼吸と姿勢の読み取って虚をついた。かろうじて銃を抜いたキアーラは続けて連射するが、二人はかろうじてよけ、対照的に肩を撃たれただけだった。しかし十分。二挺拳銃使いの片手を封じたのだから。

キアーラに向けられる二つの銃口は、見当違いの場所に着弾する。
「へっ! とんだハッタリだな」
油断は死を呼ぶ陰の餌と、キアーラとてわからないわけではなかった。
しかし、”キアーラは油断した”それがキアーラと、敵との致命的な違いだった。このことにエイジは気がついた。これがキアーラにとって唯一無二の突破口だった。
続いて、ガエターノがキアーラの急所を狙う。
チェーザレは構えたまま動かない。
キアーラはとっさに右に転がった。
すると、チェーザレはキアーラの到達予測地点に銃口を向ける。ただ、当てれば良い。二人がかりなら、ただキアーラが弾を受けるだけで雌雄を決する。
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  1. 2009/12/09(水) 09:43:52|
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