ボーダーラインと携帯小説の世界

精神病患者達と携帯小説が好きな人とアニメ類が好きだったり、料理好き用

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ガンアクション・ラブストーリー14-4

狂気と芸術の交差する街
第14章 ~それぞれの帰路~ 4回目


チェーザレは弾切れを狙い、人海戦術にでる。一秒でも非常時用の発信機を使えば、最寄りの仲間が来るはずだ。もはや、このマフィアは双鬼のものとなる予定だった。秘密裏に、だが。だからエイジも気が付かなかった。
キアーラはカートリッジを交換しようにも、チェーザレは交換する暇は与えてくれない。
間もなく現れた敵を撃つが、十人はいようか?
弾を失う。そして、キアーラは突進する。
致命傷になりそうな所は左腕を盾に、チェーザレは狂ったと判断して油断する。
キアーラはチェーザレスキをついて右手を背中側の腰に。
キアーラに笑みが戻る。
「チェックメイト」
残ったただ一つの武器、オマモリのデザートイーグルでチューザレの頭を撃つ。さすがに剛腕のキアーラも、デザートイーグルの反動には悲鳴をあげた。優秀なマズルブレーキ……銃口制動機を付けていなかったため、銃口がブレてゼロ距離からでもチェーザレの頭左半分にしか当たらなかったが、見事50AEの鉛玉で頭を粉砕した。
それを見て、残りの烏合の衆は消えた。
キアーラはたたずんだ。人目から離れて一人、泣く。
アシ、洗おうかな……?

明日で最後です!
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  1. 2009/12/13(日) 07:54:56|
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